横浜市、日ノ出町駅「第一亭」でホルモン食べまくり。

京浜急行 日ノ出町駅から徒歩2分に位置する、第一亭はホルモン料理が有名な台湾料理店。
ホルモンというと、串焼きすたいるのモツ焼きか、焼肉スタイルで自分で焼くホルモン焼きなどを思い出しがちですが、ここのはちょっと違う。
第一亭は台湾料理のお店なので、中華系のホルモン料理が食べられるお店なのだった。

まず、おすすめはホルモン炒め(600円)豚の小腸を店特製のニンニク味噌ダレで長ネギとともに炒めた一品。
この味噌が濃厚でうまい。
飯にもビールにもあう。

同じ味噌を使った「レバみそ炒め」(600円)も絶品。
「レバニラ炒め」ももちろんうまいが、第一亭ならではを食べるなら、「レバみそ炒め」だ。

一番人気は「チートのしょうが炒め」(600円)。
チートとは豚の胃のことで、これを生姜と酢の効いた塩味の餡とともに炒めてある。
これがホルモンの旨みが楽しめるのにサッパリもしているという一品なのである。

また、第一亭は裏メニューが看板メニューとなった珍しい店で、来る客のほとんどが注文する料理がある。
品書きには載っていないが、「パタン」といえば注文が通るのだ。

パタンは、中華の太麺に大量の長ネギと刻みニンニクをのせ、ごま油・醤油などで作ったタレをかけまわした汁なし麺。
ニンニクの風味がガツンと来るが、意外とサッパリ食べられる。
〆の一品として頼む人が多いようだ。

ただし、ニオイが残るので次の日が休みのときなどに食べたほうがよいかも。
それさえ気を付ければ、病みつきとなる味で、まさにここでしか食べられない。

第一亭の店の構えは、年季の入った町の中華屋。
気取らない接客で、居心地も良い。
一人で食事をとっても良し、グループでわいわいやるのも良し。

台湾料理屋なので、エビチリや蒸し鶏、豚角煮や台湾風おじやなどもあって、
ホルモンが苦手という人がいても大丈夫というのも嬉しい。

店名:第一亭
住所:神奈川県横浜市中区日ノ出町1-20
電話:045-231-6137