やきとり処 よし坊、広島市中区にある白レバーがおすすめの焼き鳥店

外飲みをするお店を思い浮かべると、居酒屋はもちろん、焼き鳥屋も候補に挙がるだろう。
広島にもたくさんの居酒屋や焼き鳥屋がある中で、私がおすすめしたいのは「よし坊」というお店だ。

薬研堀通りの一角に佇む、赤い壁が印象に残る外観。
暖簾をくぐり迎えてくれるのは、筋トレが趣味だという鍛え上げられた体つきの大将。
よし坊の店内はカウンター10席と4人掛けのテーブル3卓と、少しこじんまりしている。

メニューには、皮・ハツ・ささみなどよくある焼鳥屋のお品書きに加え、広島では珍しい豚バラ・豚トロといった豚の串焼き、一品ものには炊き餃子などもある。
というのも、大将は博多で修行をされていたらしく、そこで扱っていたものが反映されているのだろう。

よし坊の価格帯は1本100~300円ほど。

中でも私が舌鼓をうったのは、その日の朝に仕入れるという白レバー。
もともと焼き鳥の中でもレバーが好きな私ですが、よし坊のレバーほど臭みもパサつきもないものは食べたことがなかった。

そしてもう一つ、日々時間をかけて仕込みをしているという鶏スープだ。
鶏の濃厚すぎるほどの味わいがたまらない。

このスープだけでも最高なのだが、これを使った雑炊もまた、〆にはもってこいの逸品。
最近では「ひ鶏鍋」というメニューに力をいれていらっしゃるみたいで、ぜひ食べてみたいと思っている。

たくさんの素敵なメニューはもちろん、大将の気遣い・心遣い、そして丁寧な接客に、また来たいなと思わされる魅力が詰まっているよし坊である。

店名:やきとり処 よし坊
住所:広島県広島市中区薬研堀8-11
電話:082-247-9708