ロペズ、広島市西区にあるグアテマラ人がアレンジする広島風お好み焼き

JR広島駅から2駅のところにあるベッドタウンJR横川駅。
南口から駅前の大通りを5分ほど左に歩くと、見えてくるのがグアテマラ国旗と大きなクマのぬいぐるみ、そして鮮やかな緑の屋根に青の窓枠のお店、ロペズです。

グアテマラ人のロペズさんが来日後、この広島で結婚し、人気広島風お好み焼き屋八昌で修業をしたのち、独立して出したのがこのお店なんです。
多くの地元民は、定番の広島風お好み焼き、パリパリしたそば入りの肉玉(780円)に、お好みでトッピングしていくのが一般的です。

ロペズオリジナルなのは、生イカ(230円)やイカ天(110円)など定番のトッピングと別に青唐辛子のハラペーニョ(110円)が選べること。
ハラペーニョの酸味や深みのある辛さが加わることで、いつもの広島風お好み焼きも新感覚で楽しむことが出来ます。

厳しい修業を経ただけに、ロペズさんの広島風お好み焼きの実力もさることながら、グアテマラの食文化を味わってほしいと、単品にもオリジナルメニューがありますよ。

チリリオグランデ(500円)は牛肉とひよこ豆の煮込みにチーズを溶かしたもの。
また、チキンファフィタ(600円)はチキンをこんがりと鉄板で焼いたもので、ともに南米では一般的な家庭料理なんだそうです。

話好きなロペズさんとの会話も評判とあって、この間はお隣で座っていたのはペルーに留学が決まった日本人大学生でした。
南米留学の注意点を相談にわざわざ県外から訪ねてきたそうです。

初めての広島風お好み焼き(もちろんハラペーニョ載せ)においしいおいしいと舌鼓を打っていました。
こんな明るく、おいしい異文化交流、ロペズで一度体験してみませんか?

店名:ロペズ
住所:広島県広島市西区楠木町1-7-13
電話:050-3374-5816